
4歳息子の変化に、思わず涙が出た日
この春から、4歳8か月の息子(中度知的障がい・自閉症)が療育園に通い始めました。
親子通園がスタートして、あっという間に1か月。
今日は、この1か月で感じた「小さくて大きな変化」を、同じように悩んでいる方に届けばいいなと思って書きます。
正直に言うと、最初は不安でいっぱいでした。
環境が変わること。
新しい先生やお友だち。
そして何より、「息子はやっていけるのかな?」という気持ち。
でも、通い始めてすぐに気づいたことがあります。
——あれ?なんだか、すごく楽しそう。
保育園に通っていた頃、息子は決して“みんなと同じ”ではありませんでした。
お友だちが散歩に行く中、園に残ることもありました。
集団活動にもあまり参加せず、自分の好きなことをして過ごす時間が多かったです。
もちろん、それが悪いとは思っていません。
息子なりに、息子のペースで過ごしていた大切な時間でした。
でも、療育園では違いました。
驚いたのは、すべての活動に参加していること。
朝の会も、制作も、体を動かす時間も。
周りの子どもたちと一緒に、その場に「いよう」としている姿がありました。
もちろん、完璧にできているわけではありません。
途中で立ち上がることもあるし、指示が通らないこともあります。
それでも——
一生懸命、やろうとしている。
その姿を見たとき、胸がぎゅっとなりました。
「こんな顔、してたんだ」
「こんなふうに頑張れるんだ」
知らなかった息子の一面を、たくさん見せてもらっています。
療育園は、決して“特別な場所”ではなくて、
息子にとって「合っていた場所」なんだと思います。
だからといって、保育園が悪かったわけではありません。
あの環境があったからこそ、人と関わること、外の世界を知ること、たくさんの経験をさせてもらいました。
そして今、療育園では、これからの人生に必要な力を、少しずつ積み重ねている最中です。
しばらくは親子通園。
正直、大変なこともあります。
でも、息子のすぐそばで成長を感じられるこの時間は、きっと今しかない貴重な時間なんですよね。
だから私も、ただ付き添うだけじゃなく、
保護者として一緒に成長していきたいと思っています。
もし今、環境選びで悩んでいる方がいたら。
子どもが「その子らしくいられる場所」って、きっとあります。
そしてそこでは、私たちが想像している以上の力を見せてくれることもある。
この1か月で、私はそれを教えてもらいました。
今日はここまで・・・。
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子供の泣き声が苦手な息子にとっては必需品です。
イヤーマフを使い始めて、息子もかなり我慢が利くようになったと思います。
音に敏感な特性がある子にはかなり効果があると思います!