君の世界にお邪魔します

知的障がいの息子の成長記録です

療育園に通い始めて1か月・・・親子通園が始まりました。

園児/男の子/笑顔のイラスト02

4歳息子の変化に、思わず涙が出た日

 

この春から、4歳8か月の息子(中度知的障がい・自閉症)が療育園に通い始めました。

親子通園がスタートして、あっという間に1か月。

 

今日は、この1か月で感じた「小さくて大きな変化」を、同じように悩んでいる方に届けばいいなと思って書きます。

 

正直に言うと、最初は不安でいっぱいでした。


環境が変わること。

新しい先生やお友だち。
そして何より、「息子はやっていけるのかな?」という気持ち。

 

でも、通い始めてすぐに気づいたことがあります。

 

——あれ?なんだか、すごく楽しそう。

 

保育園に通っていた頃、息子は決して“みんなと同じ”ではありませんでした。

お友だちが散歩に行く中、園に残ることもありました。

 

集団活動にもあまり参加せず、自分の好きなことをして過ごす時間が多かったです。

 

もちろん、それが悪いとは思っていません。

息子なりに、息子のペースで過ごしていた大切な時間でした。

 

でも、療育園では違いました。

 

驚いたのは、すべての活動に参加していること。

 

朝の会も、制作も、体を動かす時間も。

 

周りの子どもたちと一緒に、その場に「いよう」としている姿がありました。

 

もちろん、完璧にできているわけではありません。

 

途中で立ち上がることもあるし、指示が通らないこともあります。

 

それでも——

一生懸命、やろうとしている。

 

その姿を見たとき、胸がぎゅっとなりました。

 

「こんな顔、してたんだ」

「こんなふうに頑張れるんだ」

知らなかった息子の一面を、たくさん見せてもらっています。

 

療育園は、決して“特別な場所”ではなくて、
息子にとって「合っていた場所」なんだと思います。

 

だからといって、保育園が悪かったわけではありません。

 

あの環境があったからこそ、人と関わること、外の世界を知ること、たくさんの経験をさせてもらいました。

 

そして今、療育園では、これからの人生に必要な力を、少しずつ積み重ねている最中です。

 

しばらくは親子通園。

正直、大変なこともあります。

でも、息子のすぐそばで成長を感じられるこの時間は、きっと今しかない貴重な時間なんですよね。

 

だから私も、ただ付き添うだけじゃなく、
保護者として一緒に成長していきたいと思っています。

 

もし今、環境選びで悩んでいる方がいたら。

 

子どもが「その子らしくいられる場所」って、きっとあります。

 

そしてそこでは、私たちが想像している以上の力を見せてくれることもある。

 

この1か月で、私はそれを教えてもらいました。

 

今日はここまで・・・。

 

 


 

 

子供の泣き声が苦手な息子にとっては必需品です。

イヤーマフを使い始めて、息子もかなり我慢が利くようになったと思います。

音に敏感な特性がある子にはかなり効果があると思います!

 

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