君の世界にお邪魔します

知的障がいの息子の成長記録です

ネット検索魔になる保護者

虫眼鏡とハテナのイラスト

 

 

1歳半検診等で引っかかった子の親の多くが通る道として、「ネットの検索魔」になるというものがあると思います。

私たち夫婦は、健診前に既に検索魔と言えるくらいネット検索をしていました。

 

ネット上には、良くも悪くも膨大な量の情報が溢れています。

今は全くそんなことはないのですが、私たち夫婦も最初はネット上の情報に一喜一憂していました。

自閉症の特徴等もリストアップされていて、息子に当てはまっていなければ「自閉症ではない」と安心したり、逆に当てはまっていれば「自閉症かもしれない」と不安になっていました。

 

今思えば、現状を受け入れられないという気持ちがネット検索魔にさせていたように思います。

ネット上にある自分たちに都合の良い情報を探して、自閉症ではない理由を探していました。

 

保護者は、子供は定型発達が当然で、発達障がいというものは既に想定外で、なかなか受け入れ難いことだと思います。

私たち夫婦の場合、発達障がいに対してそこまで偏見はなかったので、息子の特性を受け入れるのに時間は掛かりませんでした。

 

現実を受け入れることは難しい部分もありますが、発達障がいの特性を正しく理解し現状を受け入れることが保護者としての第一歩になると思います。

 

もちろん1歳半検診で引っかかっても、ほとんどの場合は成長がゆっくりなだけで、発達障がいとは診断されていないと思います。

発達障がいの子をしっかりと支援するために、保健師も言いづらくても保護者に発達障がいの可能性を伝えます。

 

腹の立つ気持ちは分かるのですが、まずは現状を受け止めて、もし発達障がいだった場合、ベストな支援を受けることができるように行動することが、子供の事を一番に考えているということだと私は思います。

どんな特性があっても世界一かわいい我が子なのですから。

行動した結果、成長に問題がなかったのであればそれはそれでよしでしょう。

万が一定型発達ではなかった場合、一刻も早く正しい支援を受けることが、子供が生きやすい将来に繋がります。

 

今回はここまで・・・。

 

買ってよかったもの

 

カラフルで、形も息子は好きだったようで、大きな声で色を言いながら遊んでいました。

商品説明のように、立体的な作品を作ることは今のところ息子には難しいですが、それでも気に入って遊んでくれているので、買ってよかったです。

手先を使う練習にもなりますしおススメです。

 

 

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